あるハウスの一角を利用してのハーブやミニトマトの栽培実験シリーズ
数年前、バイトのベトナム青年が自分が食べるためにミニトマトをハウスの柱の周りに植えたのだが、その青年が帰国してしまい、その後、放置され無造作に伸び放題になっていた。草刈りの際に適当に枝を切り落としていたりした程度で、実がなっても誰も採らずそのまま朽ちてしまったのだが。。。
その朽ちた実の種がアチコチで勝手に生え始めて、また朽ちて、を繰り返すこと数年。たまに食べてみるとなんだか酸っぱくて味が薄いような。それにどうしても実があまり大きくならないのと、大きさが不ぞろいなんだな。ところがたまに、甘くておいしいのでがあるので育ててみることにした。AI君に相談して、無造作に生えた株の内、選抜した株の脇芽から挿し穂を作り、それを定植していく、というのを繰り返すことにした。
株によって根元の茎の太さが違うのだが、放置された過酷な環境で何代も生き延びて来ただけあって、茎の直径が2センチ弱ほどのがっしりした株もある。そしてそういう株をしっかり手入れすると、他の株より実が一回り大きくて、甘みものっているという事に気が付いた。ためしにシェフさん達に試食させたが、とても好評だった。
太い株にアルファベットをふって、挿し穂を作った際にどの株から作ったのかがわかるようにした。AIのアドバイスに従った結果、挿し穂にして数日ももたずに死んでしまうのが激減。ただ何日たっても元気が無いとか、青枯れ病を起こすとかがあるので生き残る穂は8割くらいかな。(これでも当てずっぽうでやっていた時よりかなりよくなった。)

するとやはり優秀な株ってのがあるんですねぇ。このY株から作った挿し穂は死亡率ゼロどころか、挿した当日からすべてがピンピンしている。

A株もまあまあかな。実がなり始めたらまた面白い結果が見られる事だろう。楽しみ〜♪
数年前、バイトのベトナム青年が自分が食べるためにミニトマトをハウスの柱の周りに植えたのだが、その青年が帰国してしまい、その後、放置され無造作に伸び放題になっていた。草刈りの際に適当に枝を切り落としていたりした程度で、実がなっても誰も採らずそのまま朽ちてしまったのだが。。。
その朽ちた実の種がアチコチで勝手に生え始めて、また朽ちて、を繰り返すこと数年。たまに食べてみるとなんだか酸っぱくて味が薄いような。それにどうしても実があまり大きくならないのと、大きさが不ぞろいなんだな。ところがたまに、甘くておいしいのでがあるので育ててみることにした。AI君に相談して、無造作に生えた株の内、選抜した株の脇芽から挿し穂を作り、それを定植していく、というのを繰り返すことにした。
株によって根元の茎の太さが違うのだが、放置された過酷な環境で何代も生き延びて来ただけあって、茎の直径が2センチ弱ほどのがっしりした株もある。そしてそういう株をしっかり手入れすると、他の株より実が一回り大きくて、甘みものっているという事に気が付いた。ためしにシェフさん達に試食させたが、とても好評だった。
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