2021年05月23日

耕盤層を砕いた効果 その2

土づくりはおいしい野菜作りの第一歩。

三年前に新しく畑を借りてからと言うもの、何を植えてもうまく行かずアタマを抱えていたんだけど、やっと理由がわかったのだ〜♪

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同じころに蒔いたパーマグリーン。上は耕盤層を砕いて表土を戻したゾーン、下はただ単に盛り土をしただけのゾーン。一目瞭然。

ね!だからコヤツをやっつけねばならんのです。

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地面を20センチくらい掘ると現れるとても硬い層。スコップを差すのも大変。これが耕盤層です。

耕盤をくだけば土壌問題の大半は解決したも同様、と言われる意味を実感できました。

納品先のシェフさん達から今年はなんで何も植えないのだとお叱りを受けますが、避けては通れぬ道なのでどうかご理解を賜りたく。

今年頑張れば来年はきっと皆さまのご期待に沿えるお野菜が出来るかと存じます。

とにかくいま手掛けているゾーンを早く終わらせて豆類を植えようと思います。


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posted by ゆん at 22:04| Comment(0) | ぴーちゃん農園と土づくり

2021年05月16日

土の養生

コロナ禍による「まん防」により飲食店さんからの注文も少ないので今年は思い切って栽培はお休みし、地面を全面養生する事にしています。

雑草は背が高くなる草以外はそのまま放置してます。

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ヨモギ、ここまで大きくなると固くて苦いので食べられません。

こいつも地下茎を張り巡らすので農家では嫌がられるのだけど、こいつらすら優しく見守る事にしています。むしろ様々な草が地面に思いっきり根を張って欲しい。とくに地下茎をはる草は根っこにデンプンをため込むので地中の生物環境の多様化には大変よろしいかと。

来年の春に芽を出したころにひたすら刈り取れば根っこが地中にそのまま残って分解されるのでこれはありがたい事です。

土が肥えていない状態でもマメ科の植物はよく育つ。そして土を育ててくれる。

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ソラマメ、美味しいです。

早く、インゲンを植えよう。夏の収穫が楽しみです。

良く肥えた土はちょっとした財産ですよね。生産手段?(笑) いまはとにかく地面の養生、頑張ります。


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posted by ゆん at 00:19| Comment(0) | ぴーちゃん農園と土づくり

2021年05月12日

ナガミヒナゲシはすぐに抜くべし

ナガミヒナゲシ、畑でこいつを見かけたらすぐに刈り取りましょう。花びらが可愛いからと言って放っておくとあっという間に他の植物を淘汰してコイツらで埋め尽くされます。

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花びらが散った跡に実がなり、実の中には数千個の小さな種が詰まっています。

実がいくつもなるので一株でおよそ10万個の種を周囲にばらまきます。

根からはアレロパシーといって他の植物の生育を阻害する化学物質を放ちます。

僕の畑にもどこからか侵入してきて生え始めたので発見次第、駆除してますが次から次へと出てきます。

わずかな振動で種がポロポロこぼれる(小さいから目に見えない)ので、抜いたら持ち歩かずにすぐにバケツかビニール袋に詰めて畑から離れたところに捨てましょう。

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僕は地中深くに葬り去っています。土壌も改良、厄介者も排除と一石二鳥です。

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posted by ゆん at 22:06| Comment(0) | ぴーちゃん農園と土づくり